助成を受けて、風疹の予防接種をしてみた①
今年は首都圏を中心に、風疹が大流行しています。
あっという間に地方にも拡大していますね。
茨木、京都、大阪、広島と各地方都市にも広がっています。
9月は3連休も2回あり、さらに加速度的に広がることが予想されます。
予防接種を受けましょう!
妊娠希望の女性やその配偶者は自治体から助成が受けられます!
などという声も上がりますが、実際にどうしたらいいのか?は
なんと、医者でもしらないことが多いです…
今回、僕は実際に自分が住んでいる自治体の助成をうけて自分にワクチン接種を、夫に抗体検査とワクチン接種を行いました。
が、うちの病院の事務、医者(自分も含めて)ともにどのように事を進めればいいかわからず全部僕が調べて行うことになりました。
どのように事を進めたのか次の記事に書いてみます。
ただ、結論としては
病院で相談するより先に
ですが、恐ろしいことに私が働いている(住んでいる自治体とは別)自治体ではHPが担当者も知らない間に削除されてしまっていたようです。
ググって出てこなければ、役所に電話
最終手段はアナログですが確実ですね。
てかHPが削除されてるとかイマイチ過ぎるだろう●●市…
僕の電話で気づいたようで、担当者が急ぎ再掲載してくれるとのこと。よかった。